3月21日より、初の著書『迷わないおしゃれ』が発売中です
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結構不幸とかは招いている部分がある、引き寄せるというか、運がないと言うか、その人に限りとか、周りに見かけることだけど、本人がこんなもんだと思い込んでいると、そのままになる。
これでいいはない、気概なんだな。
世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。人類の進歩と結びつかない英雄的精神も空しいが、英雄的な気魄を欠いた善良さも、同じように空しいことが多いのだ。
世間には、他人の眼に立派に見えるように、見えるようにと振舞っている人が、ずいぶんある。
そういう人は、自分がひとの眼にどう映るかということを一番気にするようになって、本当の自分、ありのままの自分がどんなものかということを、つい、お留守にしてしまうものだ。
読もうかな〜っと思ってる本。
『君たちはどう生きるか』
（吉野源三郎著）
が今回、初の漫画化（マガジンハウス刊）
『それでも、私は憎まない――
あるガザの医師が払った平和への代償』
（高月園子訳、亜紀書房）
パレスチナ人医師、イゼルディン・アブエライシュ氏
『「ゆっくり動く」と人生が変わる』
PHP文庫
『交通事故を7割減らすたった2つの習慣』（日本経済新聞出版社）
『スーツを脱げ、タイツを着ろ！』（ダイヤモンド社）
南福岡自動車学校、代表取締役、江上喜朗さん
『私たち、戦争人間について』
石川明人著
なぜ平和を祈りつつ人を殺すのか
創元社、1620円
『キリスト教と戦争』
石川明人著（中公新書）
『本気になって何が悪い』
唐池恒二著
PHP研究所、1836円
『幻の黒船カレーを追え』
水野仁輔著
小学館、1620円
『広辞苑はなぜ生まれたか』
新村恭著
世界思想社、2484円
『教養としての「税法」入門』
木山泰嗣著
日本実業出版社、1890円
『トランプ時代のアメリカを歩く』
聖教新聞外信部編
古代インドの哲学書『ウパニシャッド』、
孔子の『論語』、
プラトンの『饗宴』、
ルクレティウスの『物の本質について』
小説『蜜蜂と遠雷』
（恩田陸著）
何を信じたらいいか、分からない？みんな、そうさ吉野源三郎 | そうれ！ｺﾐｯｸCRYSTAL（5000円(税抜)ｺｰｽ）のいろいろ
