かっさん”徒然を楽しむ” 2017. 12,01. 金
今日は何の日 ?? カレンダー!
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【今日は何の日】12月1日
映画の日(映画産業団体連合会1956)、鉄の記念日(日本鉄鋼連盟1958)、
世界エイズデー(WHO[世界保健機構],1988)、家庭塗料の日
省エネ総点検の日(資源エネルギー庁など1980)、
歳末助け合い運動(厚生省 〜31)
▲医者ギヨタンがギロチンを提唱(1789)
▲郵便ハガキの発売開始(1873)
▲岩手県釜石で日本初の洋式高炉の操業を開始(1875)
▲シャーロック・ホームズ第1作刊行(1887)
▲日本で初めて映画の一般公開(1896)
▲日本最初の労働組合、鉄工組合結成(1897)
▲第一回全日本ホッケー選手権大会(1923)
▲ロカルノ条約(1925)
▲初の年賀郵便切手発行。1枚1銭5厘(1935)
▲カイロ宣言(1943)
▲初のお年玉付き年賀はがき発行。2円と2円+1円(寄付金付き)の2種類。
賞品は特等高級ミシン、1等純毛洋服地、2等革のグローブ(1949)
▲国立近代美術館開館(1952)
▲日本初の有料道路開通。松阪市〜宇治山田市(1953)
▲アメリカで黒人人種差別撤廃のため黒人が市営バスボイコット(1955)
▲1万円札に聖徳太子登場(1958)
▲皇太子夫妻に長女、敬宮(としのみや)愛子さまご誕生(2001)
誕生:沢庵宗彭(僧侶 1573) 奈良岡朋子(女優 1929)
藤子・F・不二雄(漫画家 1933) ウッディ・アレン(俳優・映画監督 1935)
梨元勝(芸能レポーター 1944) 波乃久里子(女優 1945)
ベット・ミドラー(歌手・女優 1945) 根津甚八(俳優 1947)
美保純(女優 1961) 林家こぶ平(落語家1962) 池田政典(歌手 1966)
誕生花:よもぎ菊 (Tansy) 花言葉:平和
*12月*
DECEMBER:ローマ暦の年のはじめ3月から10番目(decemはラテン語で10)の月
【異称】師走
この月は僧が東西に「はせはしる」から「師走月」、12月は年の終わりで万事
「仕課つ月」、「年課つる月」から転じて「しわす」などいろいろな説がある。
【誕生石】トルコ石
【誕生花】ストレリチア、カトレア
【開花】冬至梅、寒菊、常盤蘭
【青果】れんこん、ごぼう、白菜、りんご、みかん
【旬魚】ふぐ、かき、ぶり、まぐろ、むつ、赤貝
【時候の挨拶】初冬、歳末、年末、年の暮、歳暮、木枯らし、新雪、炬燵
師走の風、年の瀬、大晦日、除夜の鐘、迎春、冬将軍
=今日の雑感=
*17年流行語大賞は「インスタ映え」「忖度」 トップ10には「35億」「ひふみん」も(参考 情報 0 )
年末恒例の「2017ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、年間大賞は「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」に決まった。(参考 情報 0 )
年間大賞の「インスタ映え」はSNS「インスタグラム」に写真をアップロードして公開した際に、食べ物、ファッション、場所など、とにかく見栄えがいい、映えるもののこと。若者を中心に、今年一気に広まった言葉。ファッション誌「CanCam」で活躍する読者モデル、インフルエンサーであるCanCam it girl (イットガール)が受賞。また、「忖度(そんたく)」は森友・加計学園問題からなじみとなり、日常会話の用語になった。(参考 情報 0 )
トップ10には、芸能界から「35億」が入った。「35億」は、お笑い芸人・ブルゾンちえみ(27)がお笑いコンビ「ブリリアン」と組む「ブルゾンちえみ with B」のネタのワンフレーズ。昨年大みそか深夜〜今年元日の日本テレビ「ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP」で優勝し、ブレーク。同局「24時間テレビ40 」(8月26〜27日)では、番組史上初の当日発表となったチャリティーマラソンランナーを務め、完走した。(参考 情報 0 )
さらに、6月に現役を引退し、芸能界デビューした将棋の加藤一二三・九段(77)の愛称「ひふみん」もトップ10入り。藤井四段の公式戦初対局(昨年12月24日)の相手が加藤九段、記録に残るプロ公式戦最大年齢差(62歳6カ月)の対局だったことから、さらなる注目を集めた。6月20日の対局に敗れ、現役引退。もともとフジテレビ「アウト×デラックス」(木曜後11・00)に出演していたが、引退後は芸能事務所ワタナベエンターテインメントに所属。愛らしいキャラクターが人気を博し、テレビ番組やイベントなどから引く手あまたになっている。(参考 情報 0 )
いよいよ師走を感じる話題である!
(参考 情報 0 ):17年流行語大賞は「インスタ映え」「忖度」 トップ10には「35億」「ひふみん」も 12/1(金) 17:00配信 スポニチアネックス
17年流行語大賞は「インスタ映え」「忖度」 トップ10には「35億」「ひふみん」も
「2017ユーキャン新語・流行語大賞」授賞式
年末恒例の「2017ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、年間大賞は「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」に決まった。
年間大賞の「インスタ映え」はSNS「インスタグラム」に写真をアップロードして公開した際に、食べ物、ファッション、場所など、とにかく見栄えがいい、映えるもののこと。若者を中心に、今年一気に広まった言葉。ファッション誌「CanCam」で活躍する読者モデル、インフルエンサーであるCanCam it girl (イットガール)が受賞。また、「忖度(そんたく)」は森友・加計学園問題からなじみとなり、日常会話の用語になった。
トップ10には、芸能界から「35億」が入った。「35億」は、お笑い芸人・ブルゾンちえみ(27)がお笑いコンビ「ブリリアン」と組む「ブルゾンちえみ with B」のネタのワンフレーズ。昨年大みそか深夜〜今年元日の日本テレビ「ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP」で優勝し、ブレーク。同局「24時間テレビ40 」(8月26〜27日)では、番組史上初の当日発表となったチャリティーマラソンランナーを務め、完走した。
さらに、6月に現役を引退し、芸能界デビューした将棋の加藤一二三・九段(77)の愛称「ひふみん」もトップ10入り。藤井四段の公式戦初対局(昨年12月24日)の相手が加藤九段、記録に残るプロ公式戦最大年齢差(62歳6カ月)の対局だったことから、さらなる注目を集めた。6月20日の対局に敗れ、現役引退。もともとフジテレビ「アウト×デラックス」(木曜後11・00)に出演していたが、引退後は芸能事務所ワタナベエンターテインメントに所属。愛らしいキャラクターが人気を博し、テレビ番組やイベントなどから引く手あまたになっている。
そのほか、北朝鮮のミサイル発射相次ぎ、注目を集めた全国瞬時警報システム「Jアラート」、毎月末金曜日に開催される個人消費喚起キャンペーン「プレミアムフライデー」などが入った。
また「選考委員特別賞」は2組が受賞。公式戦デビュー29連勝の新記録を樹立し、“藤井フィーバー”を巻き起こした史上最年少プロ棋士の藤井聡太四段(15)と、9月の陸上・日本学生対校選手権で男子100メートル決勝で、日本人初の10秒台の壁を破り、9秒98(追い風1・8メートル)をマークした桐生祥秀(21=東洋大)が選ばれた。
【年間大賞】「インスタ映え」「忖度(そんたく)」
【トップ10】「35億」「Jアラート」「睡眠負債」「ひふみん」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「○○ファースト」※50音順
【選考委員特別賞】桐生祥秀、藤井聡太
【過去10年の新語・流行語大賞】
2006年 イナバウアー、品格
2007年 (宮崎を)どげんかせんといかん、ハニカミ王子
2008年 グ〜!、アラフォー
2009年 政権交代
2010年 ゲゲゲの〜
2011年 なでしこジャパン
2012年 ワイルドだろぉ
2013年 お・も・て・な・し、じぇじぇじぇ、今でしょ!、倍返し
2014年 ダメよ〜ダメダメ、集団的自衛権
2015年 トリプルスリー、爆買い
2016年 神ってる
=今日の 有料老人ホーム での生活=
午前 08:30 定期の診察のためR病院外科に通院しました。採血 検査結果が出るまで90分待ち、診察は丁寧に診てくれ 検査結果の説明してくれて 約 3分、会計が30分待ち午前中いっぱいである。大腸がんマーカーの (CEA 3.1基準値 ≦ 5.0 )・(CA19−9 基準値 ≦37.0 )の二種類とも正常値であり再発はしていないとのこと だが まだ2年6ケ月の折り返し点なので、あと2年6ケ月の経過観察をしないと安心はできない。
腎機能検査の尿素窒素 44.0 クレアチニン 3.59 とも高めであるが血液透析中なので致し方ない。貧血の度合いは Hb12.3 とやや貧血気味との診断でした。今のところ異常は無いので食養生とリハビリに留意しながら過ごしたいと思います。
午後からはディサービスに行き 昼食の後 ・入浴を済ませ ・PTの先生が休んのため自主トレです。
=掲載ニュースの目次=
△スマートシニア全員集合!! (fb新老人の会 本部)・・・今日の言葉の色紙もあります。
△天皇陛下、19年4月末退位へ=首相が意見聴取、8日にも決定―25年ぶり皇室会議
△文京区から届いた封筒が奇抜すぎるデザインで話題に「なんだこのカラフルなやつ…」
△<ファミマ>フィットネス参入 コンビニ併設型で
△2017年年間ベストセラーに「九十歳。何がめでたい」 「うんこ漢字ドリル」も健闘
▲スマートシニア全員集合!! (fb新老人の会 本部)・・・今日の言葉の色紙もあります。;
12/01 の言葉
「人はいくつになっても生き方を変えられます」 日野原重明
☆新しい自分になる☆
生き方を変えられるのは人間だけに与えられた特権です。齢を重ねると考え方や行動はなかなか変えられないようになってくるものですが、それだからこそ、新しい知識を取り入れたり新しい世界に足を踏み入れたりして、積極的に新しい自分になる工夫が必要です。
▲天皇陛下、19年4月末退位へ=首相が意見聴取、8日にも決定―25年ぶり皇室会議
12/1(金) 4:29配信 時事通信
天皇陛下が退位される日程の決定に向け、皇室会議が1日午前、宮内庁特別会議室で開かれる。
政府は、陛下が2019年4月30日に退位し、皇太子さまが同年5月1日に新天皇に即位され、同日に改元する日程で最終調整している。皇室会議の意見を踏まえ、8日にも閣議決定する方針だ。
皇室の重要事項を審議する皇室会議の開催は、1993年1月19日以来で約25年ぶり。6月に成立した退位を可能にする特例法は退位日決定に先立ち、皇室会議で意見を聴取することを義務付けており、議長を務める安倍晋三首相が招集した。
会議は非公開で開催し、所要約1時間の見込み。首相が席上、退位日程について皇族代表の2人や衆参正副議長、最高裁長官らから意見を聴取。政府側は見解を求められれば、「19年4月30日退位、同年5月1日即位・改元」とする案が望ましいとの考えを示す見通しだ。
▲文京区から届いた封筒が奇抜すぎるデザインで話題に「なんだこのカラフルなやつ…」、担当者に聞く 12/1(金) 6:20配信 オトナンサー
文京区から届いた封筒が奇抜すぎるデザインで話題に「なんだこのカラフルなやつ…」、担当者に聞く
文京区税務課のカラフルな封筒=おーねた?(@ohneta_j)さん提供
文京区税務課から、ある男性の元に届いた封筒が「すごい色」「色のセンスやばいな」「なんだこのカラフルなやつは」などとSNS上で話題になっています。そのデザインは、「白」「緑」「黄色」「ピンク」の波線が縦に並んだ、お役所のものとしては“奇抜な”もの。税務課によると「税務課からの緊急のお願い」を本人に気付いてもらうための工夫で、職員が考案したといいますが、どうしてこのデザインになったのでしょうか。
赤→オレンジ→黄色→黒地に銀と変遷
税務課の担当者によると、同課では当初、一般的な「白」の封筒を使っていましたが、ほかの郵便物やチラシ類に紛れてしまい、そのまま放置されることも多かったとのこと。そこで、2015年に「赤」の封筒を作成すると、白よりも効果があることが分かりました。しかし、区民から「赤紙のようだ」との意見が寄せられ、同年に「オレンジ」「黄色」の封筒を相次いで導入。「一定の効果はありましたが、さらなる工夫を」(同担当者)と、2016年には「黒地に銀の印字」にデザインを変更しました。
しかし、今度は区民から「葬儀を連想させる」との意見が。そこで一転「白とピンクのストライプ」に辿り着きました。そして、さらなる効果アップを目指そうと2017年、初の「3色刷り」を導入。この「白」「緑」「黄色」「ピンク」の波線が縦に並んだデザインが生まれたそうです。職員が自治体同士の勉強会に参加するなど、地道な取り組みによる成果で、封筒への反応や封筒に気付かせる効果は年々良くなっているといいます。
ちなみに、これら一連のデザインは次々に「切り替わる」ものではなく、複数デザインを併用し、一人に同じデザインの封筒ばかりが行かないように、などの工夫をしているとのこと。
「色付きの封筒は、ほかの自治体でも導入されているところがあります。都内自治体では、色付きの方が多いくらいですが『3色刷り』は全国的にも珍しいのではないでしょうか。大切なお知らせを早く確実に、ご本人にご覧いただくための工夫として理解してもらえたらと思います」
▲<ファミマ>フィットネス参入 コンビニ併設型で
11/30(木) 7:00配信 毎日新聞
<ファミマ>フィットネス参入 コンビニ併設型で
ファミリーマートのロゴマーク=同社提供
◇18年2月めどに東京都大田区にオープン
ファミリーマートがフィットネス事業に参入することが29日、分かった。来年2月をめどに東京都大田区にコンビニ併設型のフィットネスクラブをオープンし、その後郊外にも拡大する方針。大手コンビニのフィットネス事業参入は初めてとみられる。
コンビニ店舗の2階で独自ブランドの24時間営業の簡易型フィットネスクラブを運営する。健康志向の高まりとともに近年フィットネス市場が拡大しており、コンビニの集客力向上を狙う。
コンビニは夜間でも来客があるため女性でもフィットネスクラブに通いやすく、相乗効果が見込めるという。ファミリーマートは24日にコインランドリー事業への参入も発表しており、本業のコンビニへの集客増を狙い、事業多角化を加速させている。【今村茜】
▲2017年年間ベストセラーに「九十歳。何がめでたい」 「うんこ漢字ドリル」も健闘 /東京 12/1(金) 4:00配信 みんなの経済新聞ネットワーク
2017年年間ベストセラーに「九十歳。何がめでたい」 「うんこ漢字ドリル」も健闘 /東京
"2017年年間ベストセラー総合部門1位に輝いた佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」"
大手出版取次のトーハン(新宿区東五軒町)が12月1日、2017年の年間ベストセラーを発表した。(市ケ谷経済新聞)
総合部門1位に輝いたのは、上半期同部門1位の佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」。昨年発売の作品だが、週間ベストセラーランキングで63週連続ランクインしている。総合ベスト20のうち約半数が上半期と同じ顔ぶれとなる中、今年の流行語大賞候補にもなった「日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生・小学2年生/うんこ漢字ドリル 小学3年生〜小学6年生」が6位に食い込んだ。総合ベスト20は以下の通り(集計期間は2016年11月26日〜2017年11月25日)。
1. 「九十歳。何がめでたい」(佐藤愛子)
2. 「伝道の法 人生の『真実』に目覚める時」(大川隆法)
3. 「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)
4. 「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」(ケント・ギルバート)
5. 「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典/続ざんねんないきもの事典」(今泉忠明 監修)
6. 「日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生・小学2年生/うんこ漢字ドリル 小学3年生〜小学6年生」
7. 「騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編/第2部 遷ろうメタファー編」(村上春樹)
8. 「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」(呉座勇一)
9. 「新・人間革命(29)」(池田大作)
10. 「モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット」(佐久間健一)
11. 「ハリーポッターと呪いの子 第一部・第二部〈特別リハーサル版〉」(J.K.ローリング、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーン/松岡佑子訳)
12.「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」(Eiko)
13.「はじめての人のための3000円投資生活」(横山光昭)
14.「コーヒーが冷めないうちに」(川口俊和)
15.「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」(西山耕一郎)
16.「君の膵臓をたべたい」(住野よる)
17.「劇場」(又吉直樹)
18.「か『』く『』し『』ご『』と『」(住野よる)
19.「だるまさんが/だるまさんの/だるまさんと」(かがくいひろし さく)
20.「漫画 君たちはどう生きるか」(吉野源三郎原作 羽賀翔一画)